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La creta <ラ・クレタ> / PR Planner/Director 前田 圭介

プロフェッショナルとして…

「モノやサービスをどう世の中に広めていくか?」を、その企業の戦略に合わせてサポート。「なぜPRをやるのか?」と、一つ上の視点から考え、PR発想だがニュートラルな手法で企業を支援する

活動事例紹介 新事業・新サービスのコミュニケーションプランニング支援
専門分野 1. 製品やサービスのブランディング
2. マーケティングコミュニケーション戦略におけるコンテンツ開発~実施
3. 製品やサービスのプロモーション企画立案~実施
経験してきた業界 外食チェーン、クルマ、流通、家電、通信、行政、アパレル、語学学習ソフト、食品、調味料、飲料、化粧品、男性用コスメ用品、不動産、太陽光パネル、フィットネスジム、ゲーム関連などのマーケティングコミュニケーションの観点から戦略立案し、実践までを担当。
得意なスタイル 広報・マーケティング活動を実践あるいは検討している企業に対して、「モノやサービスをどう世の中に広めていくか?」を御社の戦略に合わせて、コンサルテーションから最適なソリューションをご提案し、サポート致します。実施の段階においては外部協力機関の機能を取り入れ、最適なチーム編成をします。
活動エリア 東京在住。全国、海外への出張可能
生まれ年 1981年
ホームページ http://lacreta.jp
ソーシャルメディア ブログ 
今後のビジョン 『ビックデータ時代に必要なマーケティング・ソリューションは、「顧客との良好な関係づくり」を今改めて見詰め直すこと。モノゴトの本質を捉えたPRストーリーとコンテンツ開発などの情報をPRクリエイティブすることで実現させます。

インタビュー聞き手:株式会社ワークスタイルラボ 真貝 豪 | 2012年11月07日

2012年に独立されたとのことですが、どのようなテーマでの活動をされていますか?

2つの軸があります。

1つ目は、社会人時代の人脈を活かし、広告代理店やPR会社など経由で、クライアントの課題解決のための提案を自主プレゼンテーション、コンペティション問わずに行っています。獲得した際には自分も実行部隊として携わります。描いたプランニングが社会に影響を与えていく様を体感・確認するとともに次のプランニングに還元しています。また、すでに走っている案件に途中から加わることもあります。

「モノやサービスをどう世の中に広めていくか?」を、その企業の戦略に合わせてサポート

2つ目はまさに自分か独立を志したきっかけでもあります。

前述の活動は比較的、大手企業が多く、最新のマーケティング活動に関与できるのですが、もっと個人として本質的に事業会社と向き合いたいなと。事業としてこれから発展させて行くに辺り、宣伝費を割く、その専門チームを設置する、外部機関へ委託する等、広報やマーケティング活動を実践あるいは検討している企業に対して「モノやサービスをどう世の中に広めていくか?」を、その企業の戦略に合わせて、コンサルテーションから最適なソリューションをご提案し、サポートしています。

前田さんが現在の活動を行う元となったスキル・ノウハウは、どのようにして培われたのでしょうか?

2004年にPR会社である、株式会社サニーサイドアップにて、一連のPR業務を経験したのち、自社が契約するセレブリティのコンテンツビジネスのディレクションおよび、その情報発信力を活かしたインフルエンサーPRを担当していました。自社がもつ「ヒト」/「モノ」コンテンツを通じて、クライアントの課題解決に貢献するという、競合他社にはない独自のソリューションでした

具体的には、「ほっとけない世界のまずしさ ホワイトバンドプロジェクト」、2006サッカードイツワールドカップ「nakata.net cafe」、社会貢献団体のTAKE ACTION FOUNDATION【中田英寿(サッカー)】/ 水泳普及を目指す「Coca-Cola Frog town MTG」【北島康介(水泳)】/盲導犬育成に貢献する、「桃犬プロジェクト」【上田桃子(ゴルフ)】 “世界一の朝食”の日本初上陸「Bills七里ヶ浜店」【ビルグレンジャー(レストランプロデューサー)】/グローバル誌「MONOCLE」【タイラー・ブリュレ】 2006ミシュランガイドにて、日本人最年少で一ツ星を獲得の南仏・ニースの「KEISUKE MATSUSHIMA」、同じく東京版ミシュラン獲得の東京・神宮前「RESTAURANT I」【松嶋啓介(オーナーシェフ)】などが主な実績です。

一方で、もっと俯瞰してじっくりとモノゴトを見定めたいと思い、広告会社や事業会社が「なぜPRやインフルエンサーを必要とするのか?」を発注元の中から体感したくなりました。あとは、派手な仕事をやりつくした感があって、でもそれは自分のリソースではなく会社のリソースでしたので、将来自らの手でそのリソースを生み出したいと思い始めたのがこの頃でした。

その後、2008年に広告代理店・博報堂のグループ会社、株式会社博報堂プロダクツの「PRプロデューサー職」に就きました。博報堂および自社がもつ多岐に渡る専門部署と連携し、PRコンサルティングやマーケティングPR戦略に基づいたプロモーションやコミュニケーションを企画し、PR会社やプロモーション会社の実施をプロデュース。

横浜市の「博覧会」や「大手飲料メーカー」の他、食品、家電、通信、行政などのPR案件を担当しました。そこで広告会社の中における「PRの役割」の確認がある程度できたのと同時に、その範囲に留まらない発想の「次世代PR」を実践している会社に共感したため、移ることにしました

販売や集客などマーケティング領域に特化し、調査分析に基づいた事業シナリオ設計から、PR・AD・SP・WEBなど、プランニングから実践までを提供するIMC(統合型マーケティングコミュニケーション)プランニングエージェンシーの株式会社インテグレートにて「アカウントプランナー職」に就きました。

CSRコミュニケーション【外食チェーン店】/「革新的な新技術機能」のPRブランディング【クルマ】/「商品機能啓発PR」【食品】/「アウトレットモール」開業PR【流通】/「既存技術の啓発」のマーケティングPR【家電】/「インナー」PRプロモーション【アパレル】/インフルエンサーを起用した「プロジェクト」の発足と、その活動態を起点としたマーケティングPR【語学ソフト】/その他、食品、調味料、飲料、化粧品、男性用コスメ用品、不動産、太陽光パネル、フィットネスジム、ゲーム関連などの戦略立案を担当しました。

これらのキャリアで学んだ、PR、マーケティング、広告に関するスキル・ノウハウを持って2012年に独立したわけです。

どんなに素晴らしい「モノ」「サービス」「場所」等があっても社会へ向けて発信していかなければ事業として進化できない

PR分野における素晴らしいキャリアですね。
先ほど述べてられた「企業の戦略に合わせて、コンサルテーションから最適なソリューションをご提案し、サポートする」ことに関し、この手順、ポイントなどをもう少し具体的に教えてください。

まずは広報、宣伝の業務領域におけるご経験値から伺うことにしています。 「全くやったことがない」/「少しはやったことがある」/「今こんなこと考えている」等々、様々な状況をヒヤリングさせていただきながら、目標設定、期間、予算、戦術などをディスカッションしながら、戦略ゴールを共有します。

独立してすぐに貿易商社が取り扱う調味料のマーケティング活動に携わらせて頂きました。その調味料に「お墨付き」を与えられる格付けのミシュランシェフがいまして、その方を核にしたコンセプトワーク、メッセージ設計、情報コンテンツづくりなどの「準備フェーズ」を得て、宣伝物の制作、雑誌やWEBでのパブリシティや編集タイアップ、他ミシュランシェフと雑誌編集者らを招待した試食会イベント、見本市出展などのアウトプットを展開し、販路拡大に貢献させていただきました。また、ゲーム会社の新事業展開における「中・長期広報戦略」の企画立案等にも携わりました。他には、自社のリソースとして「広報機能」を作りたい、「PR会社」や「広告代理店」に発注したいなどに関するコンサルテーション活動もしています。事業戦略の各種フェーズに応じて、提携PR会社やセレブリティなど業界のネットワークを活かしながら、プランニングから実施までワンストップで対応しています。

どんなに素晴らしい「モノ」「サービス」「場所」等があっても社会へ向けて発信していかなければ事業として進化できないと思います。もしくは、強みがないのであれば、「付加価値を育てていく」ということも可能です。今までのマーケティングは4マス(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌)全盛期でしたが、WEBが出現して情報過多の時代になり、近年は生活者自らが情報発信し拡散させることが可能なSNSの時代が到来しました。モノと情報が溢れた今の時代では、企業が言うことに生活者は簡単には振り向いてくれません。“売らんがな”のマーケティング活動は本質的ではないと思います。まず、自分たちのモノやサービス(あるいは企業そのもの)によってどんなベネフィットを得られるのか?それがどんなストーリーであれば共感してもらえるのか?顧客は誰なのか?そういった生活者視点が益々重要になってくると思います。



PRの本来の意味は自画自賛することではなく、パブリックリレーションズ(公共との関係性)。「広告枠ありき」での“情報の押し売り”は通用しなくなった

PRの本来の意味は自画自賛することではなく、パブリックリレーションズ(公共との関係性)です。「広告枠ありき」での“情報の押し売り”は通用しなくなりました。今まさにPRが貢献できる領域は多岐に渡ると信じています。僕はこのような理念を元に、企業の体力・ニーズに応じた最適なソリューションをご提案し、その進化のご支援となるような活動を心掛けています。


なるほど。前田さんと話していると「この人、PR好きだなぁ」、「深く考えてるなぁ」と関心し、その考えがこれまでのPRキャリアに基づいていることに起因するのもよくわかります。実は事前にブログを拝見していたのですが、ブログを読んでもそれはよくわかりました。

さて、企業がPRを強化しようと思う時、PR会社に依頼するのが一般的だと思います。そんな中、前田さんだからこそ!の強み、他のPRコンサル会社との違いはあるのでしょうか?

一般的なコンサルティング業も同じだと思いますが、結局は僕らのような自らの経験とスキルを売って、理想とするカタチを作っていく無形のビジネスは「ヒト」対「ヒト」だと思います。

大手に依頼すると、縦割りで、始めは偉い人も同行しますが、実務をやるのはあまり経験値のない担当者だったりしますし、実際に、僕が広告代理店にいてPR会社に依頼をした時も同じでした。僕は実務経験があったので逆に指導してしまいましたが(笑)要するにプロが対峙してくれないリスクがあるんです。

なるほど確かにそうですよね!本当にできるパートナークラスは初めの営業の時や、要所要所の報告会の時だけみたいな感じですよね。他にはありますか?

「広報業務」だけの視点しかないPRパーソンやPR会社は、淘汰される時代だと思う

あとは、「広報業務」だけの視点しかないPRパーソンやPR会社は、淘汰される時代だと思います。「ニュースリリースの書き方」や「めざましテレビに紹介された!」や「パブリシティ露出の広告換算が1億円超!」等々、これってとっても大切なことですが、これらは戦略のゴールではないはずですよね?

社会全体に比例して、WEBや広告がこれだけ変化・進化をしているのと同じで、PRも次世代の発想で取り組まないといけません。

これまでに「過去に広報やPRを取り入れてみたんだけれど、結局効果がわからなかった。」というクライアントの声はたくさん聞きました。ですので、「なぜPRをやろうと思っていますか?」「どんな課題があってどんな解決をイメージしていますか?」その視点から入っていって、最終的にはPRでソリューションをご提供する、PRだけでは解決できないとわかれば別の手法も取り入れ、その周りも巻き込む。PR発想ではあるが、手法ニュートラルであるのが僕だと思っています。

大所帯のエージェンシーではなく、僕は個人でやっていますので、自分の上司の顔色を伺うという状況は皆無ですから、割とモノゴトをはっきりと言うようにしていますし、そうあるべきだと思っています。(笑) ですので「本質的にやってくれるパートナーを探している。」という担当者と向き合う構えがあるのが僕の強みかと思っています。



これからのPR業界の行く末を見つつ、その中で生き残っていくPRコンサルの姿、そして、自身の立ち位置を明確にされている。考えられていることの視点の高さを感じます。

最後にどんなクライアント様に対して、どんな価値を提供し続けていきたいかを教えてください。

今改めて、社会の情報環境を鑑みると、マーケティングとして考えるべきプライオリティは、「生活者との良好な関係づくり」であると言えます。 企業や製品・サービスは、「受け手との対話力」みたいなものが必要とされていると思います。

実際に、「コンテンツマーケティング」という、「消費者にとって価値あるコンテンツで良好な関係性を築き、最終的にマーケティングに貢献す る」という手法が今最も注目され、 ここ1~2年でソーシャルメディアやWEBマーケティングに特化したエージェンシーや個人が実践し始めてきています。
でも、実はこれってPR発想のソリューションなのです。ちなみに、広告枠を売ることを事業の生業としてきた広告会社にはこの概念はないでしょ うね。

広告、PR、SP、WEBなど手法の垣根はない。社会が企業に求めているのは「PR発想で考える企業」。 PRパーソンならば先陣を切ってその価値をご提供するべき

つまり、今は広告、PR、SP、WEBなど手法の垣根はありません。 社会が企業に求めているのは、「PR発想で考える企業」だと思います。 PRパーソンであるならば先陣を切ってその価値をご提供するべきです。 少し概念的なお話が長くなりました。とにかく、「何を整理しよう?」「どこに頼もう?」「結局、どれがいいの?」そんなことをお考えの方がい れば是非一度、お問い合わせ下さい。パズルのような様々あるピースをひとつひとつ整理していき、一緒に完成させましょう!

略歴

1981年東京都生まれ
2004年株式会社サニーサイドアップ
2008年株式会社博報堂プロダクツ
2010年株式会社インテグレート
2012年独立
10代の頃はペルージャ外国人大学に通いながら、イタリアサッカー・セリエDでプレイしていたという異色の経歴を持つ。
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