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株式会社ポラリス・コンサルティング / 代表取締役 東山 一

プロフェッショナルとして…

「技術ベンチャー」を対象に、技術に対する深い知見に基づき、社外型のCFO として、金融機関への対応や経営管理を支援

専門分野 1. IPO等に向けての経営・財務管理体制の構築(CFO)
2. 資金調達支援(事業計画・資本政策の策定支援を含む)
3. 社外取締役・監査役として経営ガバナンス
専門業界 特に専門業界は無し 1. バイオ
2. エレクトロニクス・半導体
3. ナノテク
経験してきたテーマ 技術ベンチャー企業のCFO、ベンチャー企業の資金調達支援(事業計画・資本政策の策定支援を含む)、ベンチャー投資家に対しての投資検討のアドバイス、ベンチャー企業の経営改善、ベンチャー企業の経営ガバナンス
経験してきた業界 エレクトロニクス(半導体 他)、バイオ、ナノテク(ナノ材料)、IT/インターネット
得意なスタイル ・ アーリーステージの技術ベンチャー企業に対して、社長の経営参謀として、CFOサービスを提供する。
・ 技術ベンチャー企業に対して、社外取締役・監査役として、経営のガバナンスの支援を行う。
活動エリア 東京・神奈川を中心とした首都圏
生まれ年 1963年
資格など ・ MBA
・ 日本CFO協会 プロフェッショナルCFO資格
・ TOEIC 810
今後のビジョン ミッション: 世界に誇る先端技術を持つ日本のベンチャー企業の経営者の参謀(CFO)として、顧客企業を世界に通用する一流の技術と経営・財務力を併せ持つ優良企業へとその成長を導く。技術ベンチャーが次々と成功し、その経営者(起業家)をはじめ、自らリスクを取り自立するビジネス・パーソンが最も尊敬され評価を受ける次代の社会を創造する。
ビジョン: 2015年末までに、技術ベンチャー 5社のexit 支援を実現し、支援の一形態として10社以上の投資も行っている。

インタビュー聞き手:株式会社ワークスタイルラボ 真貝 豪 | 2012年11月9日

東山さんは、現在どのような企業の支援、活動をされていますでしょうか?

弊社は、主にアーリーステージにある技術ベンチャー企業を対象に、経営・財務支援サービスを行っております。 具体的には主に次の2つです。

1つ目に、ベンチャー企業のCFOを行っています。これは将来のIPOや売却を想定し成長を志向するベンチャー企業を支援します。社外型のCFOとして、メーカーでの海外工場の立上げ、産学連携による大学発ナノテク・ベンチャーCFO などの経験を通しての経営・財務管理のノウハウを注ぎ込んでいきます。

2つ目に資金調達支援を行っています。これは、経営の根幹とも言える、事業計画や資本政策の策定支援を行いながら、主にエクイティ・ファイナンスの実行支援を行い、ベンチャーの企業経営にスピードとレバレッジをかけていきます。

その他、3つ目として、ベンチャー投資を考える投資家に対して、個別案件の投資検討のアドバイスも行っております。

なるほど。一つ目におっしゃっていただいた「経営・財務管理のノウハウを注ぎ込む」というのは具体的に何を行うのでしょうか?

企業の経営・財務管理にあたっては、まずその羅針盤ともいうべき事業計画や資本政策の策定(存在)が必要となります。その後、それらに基づき、資金調達や日々の資金繰り管理や損益の予実管理などの実行が行われて進められていくことになりますが、これらに対して経営レベルからの視点、現場・担当者レベルからの視点、資金供給者からの視点、資金調達者からの視点等、さまざまな視点を併せ持った現実的で地に足の着いた事業運営を行っていくことができるということです。

もちろん、ここでいうところの視点とは、上記それぞれについての考え方はもちろん、実際の経験や知識も含まれることになります。

「技術ベンチャー」を対象に社外型のCFO として技術に対する深い知見に基づき実行できることが特徴

上のお話を伺っていると「経理担当者の仕事」というイメージがありますが、小さい会社だとなかなか優秀な経理担当者が置けないので、その部分のアウトソースだと考えてよいですか? もしくは単なる「アウトソースじゃない何か」があると思うのですが、その点について教えてください。またそういった業務のアウトソース先として考えられる、一般的な会計士・税理士との「違い」なんかも教えて頂けると分かりやすいかと思います

弊社のサービスは主に「技術ベンチャー」を対象としており、アカウンティングやファイナンス、IPO 等へ向けての整備など、社外型のCFO として技術に対する深い知見に基づき実行できることに特徴があります。

実際に私自身も光学メーカー(ペンタックス)の出身であり、海外工場(2社)の立上げに赴任していたことも含め、研究開発や生産の現場に直接触れてきました。また、大学発のナノテクベンチャーのCFO として起業し、運営してきた経験もあります。ですので、経営者やエンジニアの方々のメンタリティーの理解を含めて、より的確なご支援とアドバイスを差し上げることができると思っています。また、上場企業の監査役も兼任しており、ガバナンスも含め大所高所からのご提言にも期待頂けます。

金融機関といった「外部への対応」も、経営管理といった「内部への対応」も、技術を知っているCFOだからこそ、深い対応・判断の支援ができる

技術を知ってるからこそできる「より的確なご支援とアドバイス」とは具体的にはどのような違いがあるとお考えですか?

東山さんの強みを際立たせるために、あえて普通のCFO支援と比較頂いてもかまいませんし、サービスを受ける側の視点からどのようなメリットがあるかをこたえて頂いてもいいかもしれません。

一例として、技術ベンチャーが自社の資金調達のために事業計画や損益計画を組む場合、結局のところ問われれてくるのは「説得力」ということになります。CFO が当該企業の技術はもちろん、その技術(開発)の動向や政策面での動きを熟知した上で事業展開はもちろん売上やコストにもどう反映されてくるのかを練り込みながら策定することにより、圧倒的に説得力が上がります。逆に、技術動向などに熟知してない場合、同じ事業計画・損益計画でも、その「説得力の質」には大きな違いが生まれます。

また、実際にその事業業計画等を策定し、次の段階に進むとき、ベンチャーと金融側とのつなぎ役の役目も持つCFO が、金融側の関係者に対し、あくまで事業や経営の観点から分かりやすい言葉で「自社の技術の重要性や影響力」を上手く語れることによって、相手側へ与えるインパクトも大きくなります。その結果、投資意欲を引き出すことが期待できます。

外向けの「対金融機関等への説明」での強みは分かります。金融機関の担当者は技術に疎いでしょうし、技術を知ったCFOが担当として出てくると、担当者への説得力が高まると思います。

さて先ほどの話では、CFOとして企業の経営・財務管理を行うこともあるとおっしゃっていました。これは上述の点とは逆に内向けの活動だと言えると思います。この経営管理という点で、技術を知ってるからこそできる的確な支援とアドバイスはありますでしょうか?

外からは見えにくい部分もあろうかと思います。ですが、技術に長けていればこそ、例えば設備投資等の額やタイミングの妥当性について検証できたり、予実管理の面においてもどの程度かい離が生じており、今後の資金繰りにもいつ頃こう影響してくるなど、的確な判断が可能となり、動的に、後手に回らない打ち手を考える(アドバイスする)ことができます。

なるほど。化学、機械、素材、ITなど「技術」と言ってもいろいろありますが、強い分野というのはあるのでしょうか?そういう分野の専門性が無いならば、新しい分野のクライアントに対しては、東山さんもその技術について勉強されるのですか?

注力分野は、バイオ、半導体、新素材、IT です。 もちろんこのうち1つだけでも実は相当な広がりがあります。 従いまして、CFO として多かれ少なかれ、その都度新しい知識を吸収していかなければならないことは事実です。

ですが、それを楽しめること、成長の元と考えられることが重要ですし、そうして経営者やエンジニアの方々とコミュニケーションを取りながら積極的に学んでいく中で、お互いの信頼感につながり、CFO もその企業の文化や組織風土、事業の特性等について、実感覚(肌感覚)で感じ取っていけるものだと思っています。

最後に、このインタビューを呼んでいる経営者・企業の皆様にメッセージがありましたらお願いします。

技術や事業モデルはもちろんのこと、同時に「経営者」としての人格・力量も大きく問われてきます。 財務や組織についてなど、経営の諸分野についても基本をしっかり勉強し、ブレない哲学を持って、社交的で謙虚な人格を高めていく努力も惜しまないでください。

それが結果的には人や資金を引き寄せ、より早く確実に成功に向かうことになります。IPO等に至るまでは大変な時期ではありますが、これほどエキサイティングなステージも他にありません。共に頑張っていきましょう。

ありがとうございました!

略歴

1987年慶應義塾大学文学部史学科 卒業
1999年青山学院大学国際政治経済学部国際政治経済学研究科修士課程国際ビジネス専攻 修了
1987年ペンタックス㈱(旧旭光学工業㈱) 入社
2000年㈱ビジネスブレイン太田昭和 入社
2002年イノベーション・ウィング㈱ 入社
2007年㈱アミューズキャピタル 入社
2010年㈱ブルーオーシャンズ 社外監査役に就任(現任)
2010年㈱ポラリス・コンサルティングを設立 代表取締役に就任(現任)
技術ベンチャー企業へのCFOサービスを展開
2011年イー・キャッシュ㈱ 社外監査役に就任(現任)
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