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株式会社ヴィサイプ / 代表取締役 辰巳 竜一

プロフェッショナルとして…

QC、TOC、シックスシグマに代表されるような改善の型や変革型プロジェクトマネジメント、変革活動の推進、課題の性質などに応じた「形式知化された課題解決の方法論」を用い、成果を出しながらも、オペレーションと組織を変革、また「変革活動」の推進を支援

コンサル事例はコチラ 実例: 圧倒的品質の実現
専門分野 1. 戦略実行支援
2. 次世代リーダー育成
3. リーンシックスシグマ導入・推進支援
専門業界 特に専門業界は無し 1. 製造業
2. 医療業界
経験してきたテーマ 変革活動推進支援、リーンシックスシグマ導入・推進支援、次世代リーダー(経営層、部課長、現場リーダー)育成、理念推進計画立案、中期経営計画・戦略立案、戦略実行支援、工場・SCM改革、品質改革、営業改革、チェーンの組織改革、病院再生
経験してきた業界 自動車部品メーカー、外食チェーン、設備部品メーカー、病院、新聞、食品メーカー、プラントメンテナンス、通信販売、空調設備メーカー、ガラスメーカー、化学メーカー
得意なスタイル 売上数十億~1千億円の企業に対して、取り組み内容やクライアントの状況に合わせてコンサルタントチームとクライアントチームのトータルの体制を組む。基本的にはクライアント社員がリーダー・メンバーとなり、コンサルタントは後方や側面からサポートする支援方法が得意。クライアント社員の成長が加速し、改革が根付くとともに、予算を抑える。
活動エリア 東京在住。全国への出張可能
生まれ年 1973年
ホームページ http://vicyp.co.jp
ソーシャルメディア facebook 
資格など 英語: 日常会話程度
IT: 第二種情報処理技術者試験
今後のビジョン 「千年続く企業や経営哲学づくりを支援すること」が私たちのミッションです。短期的な成果を出しながらもとらわれすぎず、企業が永続するための変革を成功させ、企業を引っ張っていける人財を育てるお手伝いをしています。

インタビュー聞き手:株式会社ワークスタイルラボ 真貝 豪 | 2012年11月30日

辰巳さんは、現在コンサルタントとして活躍されているということですが、どのような企業の支援、活動をされていますでしょうか?

一言でいうと、変革活動を推進するお手伝いで、業種業界は限定していません。その企業の理念や事業環境、抱えている課題に応じた変革があります。弊社は数十社の変革活動を支援し、数百人のリーダーを育て、500以上の課題解決を支援してきました。そのノウハウを形式知化し、クライアント企業へ伝えて実行してもらえるよう、様々な支援をしています。

なるほど。2つの点に関しもう少し具体的に教えて頂きたいと思いますが、まず「各企業の理念や事業環境、抱えている課題に応じた変革」とは、具体的にどのような「変革」になるのでしょうか?もちろん各企業に合わせたものになると思うので、特定しにくいと思うのですが、もし代表的な例やパターンがあったら教えてください。2つ目には「ノウハウが形式知化されている」ということですが、辰巳さんが形式知化しているノウハウとはどのようなものでしょうか?

企業理念に基づく変革は、必ずしも利益「だけ」を追求する改革ではありません。

例えば、「従業員の夢をかなえることにより、広く社会に○○(製品や技術の名称)で貢献する」と掲げている会社があります。この会社には、品質を良くしたり顧客対応力を上げると同時に、評価面談の見直しをして夢への道筋を相談できるようにし、夢に向かって進みながら成果を出した社員へのインセンティブを増やす、といったこともやりました。

形式知化ですが、変革には色々な場面での色々なパターンがあります。QC、TOC、シックスシグマに代表されるような改善の型や、変革型プロジェクトマネジメント(システム開発などとは異なる)、変革活動の推進、課題の性質(営業力強化、作業の効率化、チェーンビジネスの強化、、、)などに応じたノウハウをまとめて資料にしています。会社の規模、ステージによっても必要なものは変わってきますので、私たちが支援するときに示すノウハウは会社によって変えて再体系化したものになります。

形式知化された課題解決の方法論を用い、「変革活動」を推進するお手伝いをする

なるほど。「形式知化した基本的な課題解決の方法論」があり、それを会社ごとにアレンジして導入するのだと理解しました。過去の勝ちパターン、ベストプラクティスのような教科書的なものがあり、それを現場に導入するというのは、確かに納得感がありますよね。

その導入の過程においては、課題を含めた企業の「状況」を辰巳さんが調査し、変革のための適切な方法論を定め、それを企業内に浸透させていくという流れになるのでしょうか?どのような切っ掛けで辰巳さんに企業が依頼を行うのでしょうか?

そうですね。少し補足しますと、方法論はあくまでも変革やリーダー育成の手段です。変革がより上位の目的なので、それに必要であれば戦略・戦術のブラッシュアップや組織設計など様々なことをやります。あくまでも私たちは「変革請負人」です。

依頼は、大きく3つのきっかけがあります。①課題を明らかにして解決したい、②リーダーを育成したい、③シックスシグマを導入したい、です。①は困っていて今までに色々やってはみたがうまくいかず、藁をもすがるようなケースが多いです。②は社内の閉塞感を打破し、変革し続ける組織とリーダーを本気で求めてるケースか、逆に一般的にリーダー育成が重要だと思うからなんとなく、というケースに二分されますね。③は明確で、外資系や海外がメインの取引先の企業が、本国や顧客から要求されたから、がほとんどです。

さらに、質問ですがどのようにコンサルティングを進めるか伺ってもよろしいでしょうか?

当たり前ですが、まずは「状況」や「トップの想い」を確認します。同時に私たちの考え方やスタンスを理解してもらうために何度かディスカッションをすることになります。お互いのベクトルを確認するんですね。そこが合わないと長続きしません。私の今のクライアントは、長くて10年、普通で4~5年のお付き合いがあります。長くクライアントの成長段階に合わせて支援するには、ベクトルが合っていることが大前提です。また、必ずと言っていいほど現場は最初に見せてもらいます。営業現場、作業現場、製造現場…。価値を生み出している現場のレベルや雰囲気、働く人を感じ取ります。ベクトルをある程度お互いが確認し、こちらでは状況もある程度掴めたら(もしくは掴みながら)、具体的な変革のストーリを相談することになります。

4~5年付き合うこともあるんですね。素朴な質問ですが、そんな長い間、何を行うんでしょうか?企業がコンサルタントを使う時って、分かりやすい成果を即座に求められませんか?

まず前提として、会社が本当に変わるためには短期間ではかなり難しいです。

「変革は1日にして成らず」です。私たちが請け負っているのはある一つのテーマではなく、事業変革や組織変革なんです。短期の成果は当然で、それを積み重ねたり、中長期的なテーマにも並行して取り組んだり、次の幹部をそれらによって育てたり、活動を通じて社内コンサルタントを育てたり、と変革のストーリーを常に描き、また調整しながらその時に必要なことを支援しています。

社内コンサルタントが育成されれば、私たちの支援は彼らへのアドバイスで、そうなるとかなり支援の頻度は下がったり、ようやく支援そのものがなくなります。「卒業」ですね。

辰巳氏が支援する企業は、短期の成果・中長期の成果を上げ、幹部育成、社内コンサル育成と、徐々に時間をかけて変わっていく

なるほど。短期の成果、中長期の成果、幹部育成、社内コンサル育成と、徐々に時間をかけて変わっていくのが本当の現実的な姿であるというのは、今の説明でよくわかりました。

ちょっと話を変えるのですが、このインタビューを通じて、各コンサルタントの圧倒的な強みや、負けない部分、尖っている部分を明らかにしていきたいと思っています。これまでのお話で「変革活動」「課題解決の方法論」「変革のストーリー」「ベクトルを合わせ4~5年長続きする」といった言葉が印象に残りましたが、辰巳さんの尖っている部分は、どういうところだとご認識されているでしょうか?

変革活動の基礎となる方法論を持っていること、変革活動やリーダー育成の経験が異様に豊富なことですね。数十社の変革活動を支援してきて、その中で個別のテーマは数百、育成に関与したリーダー(階層は様々)は数百名います。変革活動全体に関してそれだけの経験を持っている人はそういないと自負しています。

変革活動全体とは、上は社長、下は現場リーダークラスまでとコミュニケーションを取る必要があります。普通のコンサルタントがそこまで広く関わることはそう多くなく(あるにはある)、その経験が数十社という人はなかなかいないのではないでしょうか。

私、個人的に、辰巳さんのようなスキル・経験が宝の持ち腐れとならず、最大限に活かされること。すなわち、プロフェッショナルが大活躍し、世の中に提供する価値が最大化されること、その結果、企業が元気になり、日本が元気になるといいと思っています。コンサルサーチや、本サイトを通じて、その橋渡しができればと思うのです。

そのために伺いたいのですが、具体的に辰巳さんの方法論・経験が最も活かせる企業様・経営者様は、どのような悩みや課題を抱えた企業様だとお考えですか?

抽象的ですが、

・変革活動を「本気で」やろうとしているが、自分たちでは難しい

・変革活動でもまれることによって、次の経営者やマネージャーを育てたい

・その変革は外科治療の延命ではなく、理念に基づき勝ち残り続ける ものである

・私たちを業者や先生ではなくパートナーとして見てくれる

といった企業様です。

とりあえずコスト下げてくれればいい、がご希望ならそれ専門にそれだけをやってくれるところに頼まれた方が手っ取り早いと思います。私たちは成果を出しながらも、オペレーションと組織を変革します。組織の変革とはリーダーを輩出したり、改善改革が当然のように行われる組織にするということです。それには覚悟と理念や経営方針・経営哲学がないと、向かう方向がわからなかったり、支えになるものがなく大変さに組織が勝てません。そんな組織づくりをされたい企業様がおられれば、お互いにハッピーな仕事をパートナーとしてできると思っています。

最後に、このインタビューを呼んでいる経営者・企業の皆様にメッセージがありましたらお願いします。

変革は常に必要です。その性質は時と場合によりけりですが、変わらないとあっという間に下り坂です。世の中の環境や事業環境、自分たちですら自然に変わっており、その変化を先読みまでできなくても追従さえできなければ厳しいですね。変化のスピードは年々早くなっていますので、この時代に勝ち残り続けることは大変なことだと思います。大変な状況を乗り切るお手伝いができれば私たちもうれしく思います。

略歴

1973年大阪府生まれ
1996年東京工業大学 工学部 経営工学科 卒業
1996年株式会社エム・アイ・ティー(SIer) プロジェクトマネージャー、人事採用担当
2002年ジェミニコンサルティング・ジャパン・インク コンサルタント
2002年株式会社ジェネックスパートナーズ 創業メンバー、マネージャー
2011年株式会社ヴィサイプ 現在 代表取締役
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