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フューチャーブリッジパートナーズ株式会社 / 代表取締役 長橋 賢吾

プロフェッショナルとして…

包括的なアプローチで企業の情報システムに対し、セカンドオピニオンを提供。
情報システムが経営課題を解決できているかの検証。コストの妥当性を評価、改善を提案

コンサル事例はコチラ 実例: ITコストの見える化を実現するための共通言語(スペック)の策定
専門分野 1. 情報システムに関するセカンドオピニオンの提供
2. ITデューデリジェンス
3. 企業価値評価&創造
専門業界 全業界・全業種
得意なスタイル 企業規模、業種は特に問いません。
活動エリア 東京、国内・海外出張可能
生まれ年 1977年
ホームページ http://www.futurebridge.jp
ソーシャルメディア facebook 
資格など 「これならわかるネットワーク」(講談社ブルーバックス、2008年5月)
「ネット企業の新技術と戦略がよーくわかる本」(秀和システム、2011年9月)
「ビックデータ戦略」(秀和システム、2012年3月)
「図解スマートフォンビジネスモデル」(秀和システム、2012年9月)

インタビュー聞き手:株式会社ワークスタイルラボ 真貝 豪 | 2012年11月07日

長橋さんは、現在コンサルタントとして活躍されているということですが、どのような支援をされていますでしょうか?

当社では、セカンドオピニオンサービスを提供しています。

経営陣、システム担当、もしくはベンダーにインタビューし、現状を把握し、そのうえで、情報システムの状況確認、コストの洗い出し、当社のこれまでの実績などからコスト算定、改善提案をセカンドオピニオンとしてお出しします。オプションとして、RFP作成、改善提案の実装も担当させていただきます。

もう少し詳しく教えてください。

企業にとって情報システムへの投資は決して少ない額ではありません。そして、その投資が有効であるかをどう判断するか?

その一つのアプローチが「投資した情報システムが自社の経営課題を解決できているか」を判断することです。

これまで、多くの企業の情報システムを見る機会がありましたが、様々のしがらみにより、情報システムを構築したものの、まったく経営課題を解決していないケースがよくあります。ひるがえって、当社のセカンドオピニオンサービスでは、”情報システムが経営課題を解決しているか?”という観点から、セカンドオピニオンを提供します。具体的には、経営者、情報システム担当者などの関係者からヒアリングさせていただき、当社のこれまでの実績を踏まえたデータベースを基にして現状の情報システムの評価、改善提案、オプションとしてRFP、改善提案の実装をご提供します。業種については、どの業種でも原則としてご対応させていただきますが、”今の情報システムに満足しており、課題はない”という場合は、あまりお役に立てないかもしれません。

長橋さんが持つ、「企業の情報システムへのセカンドオピニオンを提供できるスキル」は、どこで培ってきたものでしょうか?

そのルーツは、大学の研究ならびに前職の証券アナリストの経歴にあります。大学では、インターネットの経路分析に取り組んでいました、何十万という経路を分析するなかで、何が本質で、何が末節なのか、研究生活を通じて涵養する機会をいただきました。そして、証券アナリスト時代は、これにくわえて、経営者の視点を学ぶ機会を頂きました。証券アナリストの仕事は、ある上場会社の将来の利益、資産等を予想し、そこから現在の適正企業価値を算出する仕事です。そして、将来の利益を生むために、経営者は何をするか?常に経営者視点を持ちながら、将来の業績を予想していました。

一方、独立してから企業内部で情報システムに触れる機会が増えました。そこで感じたのは、経営と情報システムのかい離です。本来であれば、決算を早期化したい、日々の販売状況をリアルタイムで把握したい、社内の風通しを良くしたい、などの経営課題を解決するために情報システムが存在するはずです。そうはいうものの、予算の制約、ベンダーとのつきあい、などから、情報システムが100%経営課題を解決するとは限りません、ただし、それが0%では経営と情報システムが全くかい離してしまいます。

情報システムが経営課題を解決しているか?そんな思いから当社のセカンドオピニオンサービスを開始させていただきました。

セカンドオピニオンを得た経営者や、情報システム担当者は、それをどう生かすのでしょうか?

傍目八目と言われるように、傍らから見ることで、良い手を打つことができる場合があります。当社のセカンドオピニオンも、”傍目八目”たるべくできるだけセカンドオピニオンを様々な角度からご提供することを常に心がけております。そして、”面白いアイデアだ、やってみよう!”、当社の改善提案をお客様でご実施いただくことが当社の最大の喜びです。

なるほど。もう少し具体的に教え下さい。
(特に最近)投資対効果を気にする企業は多いと思います。そんな中、具体的にメリット(投資対効果)が見えないサービスについては、なかなか意思決定できないと思います。過去の例でも結構ですので、セカンドオピニオンが具体的に直接的・間接的効果を生んだ例を教えて頂ければと思います。

ある会社のセカンドオピニオンを担当したときです。保守部門のコストが高いのでセカンドオピニオンが欲しいという要請をいただきました。実際にヒアリングしてみると、保守が高い理由は、保守部門ではなく、他部門が保守を依頼する際のスペックの伝え方が不十分であることがわかりました。そして、このスペックを定義しなおすという改善提案を実施しました。

単に情報システムの技術的な問題だけではなく、組織の問題、コミュニケーションの問題など、一つの課題には様々な要因があります。そうした要因を解きほぐしながら、包括的なアプローチでセカンドオピニオンを提供させていただきます。


具体的なアウトプットはどのようなものになるのでしょうか?

アウトプットは2種類あります。

まず、経営者、システム担当者等からのヒアリング、コスト洗い出し、当社のこれまでの実績データベースに基づいたセカンドオピニオンをご提出します。このセカンドオピニオンに含まれる内容は、情報システムが経営課題を解決できているか、コストの妥当性、改善を要する点と改善提案、などです。

二つ目のアウトプットは、オプションとして、RFP作成、ならびに、改善提案の実施をご提供しています。

同様のサービスを提供しているコンサル会社や、IT会社と比較し、長橋さんのサービスの強み、長橋さんに依頼するメリットがあれば教えてください。

セカンドオピニオンのサービス自体は珍しいものではありません。

そのなかでの当社の強みは、経営者目線を貫くためのスキルです。

前述のように、これまで大学の研究者、証券アナリストの経験を通じて、経営者の視点から情報システムを見るための研鑽を積んでまいりました。こうした視点がお客様にとって、自社の情報システムはどうあるべきか、を振り返る一助になれば幸いです

今後目指していることなど、最後に一言いただければと思います!

最近、Amazon.comの創業者ジェフ・ベゾスの創業ストーリーを追った「ワンクリック」(日経BP社)という本の一節が印象に残りました。 Amazon.comによって、一時的に米国の書店は閉鎖に追い込まれましたが、その数は2009年で下げ止まったということです。 それは街の書店が、カフェを併設したり、コミュニティスペースを作ったり、価格以上の居心地の良さを提供することで、顧客流出を防ぐ効果があったということです。日本にも、街のXXさんにサービス・システムを提供する企業はたくさんあります。そうした企業を情報システムという切り口を通じて、活性化していければと思います。

ありがとうございました!

略歴

2000年慶應義塾大学 環境情報学部卒業。
2002年 慶応義塾大学院 政策・メディア研究科修了。
2005年 東京大学大学院情報理工学研究科修了。博士(情報理工学)
2005年 英国ケンブリッジ大学コンピュータ研究所訪問研究員
2006年日興シティグループ証券。ITサービス・ソフトウェア担当の証券アナリストとして従事。
2009年フューチャーブリッジパートナーズ(株)を設立。適正なITコストを算定するセカンドオピニオンサービスを中心に事業を展開。
2009年ガイアホールディングス(株)社外監査役 兼任
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