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活用事例1 経営企画室の役割明確化と業務支援

PROJECT CASE

経営企画室の役割とは?

意思決定の責任を持つ中、時間の無い「経営者」の参謀となり、経営者を補佐する業務を一手に担う部門。社長に対して自社の進むべき方向を的確に提案をしたり、その裏付けとなる社内外のデータを収集・分析。また、意思決定のため、経営管理をする機能も必要である。なお、経営企画室や社長室が設置されていない企業では、経理部や財務部、総務部が役割を果たしている企業もあるが、実際には経営企画機能が無い会社もたくさんある。

多くの企業が「経営企画部門のあり方」について悩んでいます。たとえば…

経営会議が形骸化している

経営陣が判断するだけの情報が経営会議に上がってこず、意思決定を合理的にできていない。経営会議や取締役会を有効なものにしたい。経営会議を企画する経営企画室が、経営会議の資料をコピーするだけの部門になってしまっており、経営会議をリードできていない。

経営企画室や社長室が機能していない

経営のモニタリングができていない

オペレーションのKPIを適切に定め、経営を適切にモニタリングし、予実の管理を行うことが重要。経営課題を把握できるためには、適切なKPIを設定しておくことが必要。それにより、常に課題を認識し、優先順位をつけ、施策に取り組み、その進捗状況を把握しておきたい。経営企画室の役割は会社のコントロール(管理)本部であるが適切に機能していない。

中期経営計画・事業計画が適切に策定できていない

中味のある中期経営計画を作れていない。そのため、現状との差を把握し続け、経営をトップから良いものにできていない。事業計画に基づいたマネジメントを行い、短期的・中長期的なPDCAが回る仕組みを、トップダウンで作り上げたい。

上記のような企業様に対し、コンサルタントが仕組みづくりを企画・実行を支援します

経営企画部門では一般的に以下のような実施事項を行う。上記のような課題・ニーズがある企業に対して、実施ができてない部分をコンサルタントが支援する。コンサルタントが支援しうる内容としては以下のものが上げられる。

経営企画室の役割の設定

経営企画室が価値を出し、社内で欠かせない存在になるためには、どういった役割を負えばよいかをコンサルタントと共に検討。ルーティン業務と、プロジェクト業務を設定。その計画の実行を支援。

事業課題の整理。解決方針の決定。解決進捗の管理

経営企画室は社内の重要な課題や、横断的な課題を把握しておくべきであり、また、それらの課題の対応方法や、対応検討の進捗の管理を把握しておくべきである。プロジェクトが社内で動いている場合には、それを管理するPMO(Project Management Office)的な役割を担うこともある。

業績評価指標(KPI(※))の策定、経営状況のモニタリング

売上やコスト、また、それらに関するKPI(Key Performance Indicator)を適宜(月1、週1など)記録し、異常値が出た場合は課題として認識するなど、原因を追究、また対応を考える。

各種会議体の設定。その進め方の設定

トップ経営会議、各部門の報告会、部課長会など、各種会議体の設定を行う。会議体の設定においては、会議自体が形骸化しないよう、効率的な内容になるように、プロセスを規定するなど、目的、進め方、出席者なども含め検討。

各組織の役割と責任の明確化

人事部門も交えながら、組織設計を実施。会社全体の人的リソースをどのように配置すればよいか?を検討する前に、どのような機能が会社に必要かというレベルをゼロから検討する。

戦略立案・方向性意思決定の支援

今後の全社戦略や事業戦略の立案。そのための市場動向の調査、競合動向の調査などを実施し、分析する。自社のポジショニングおよび、方向性を売り上げなどから分析。経営会議に必要な経営戦略資料を作成する。

※KPIとは?

Key Performance Indicatorの略。業績評価するキーとなる指標。組織の目標を達成するため、品質を管理するためなどに計る。KPIを継続的に測定・監視することにより、現状のパフォーマンスの把握ができその向上のために日々の活動の改善が行われる。間違った指標を設定すると、いくらモニタリングしても目標達成しないため、適切に設定することが重要である。

以下のようなプロフェッショナルが支援します

  • ボストンコンサルティンググループ出身 30歳

    外資系戦略コンサルティング会社で経営のノウハウを学んでいる。若いだけあり、経験はそこまで豊富とはいえないが、その分、手がよく動き、頭の回転も非常に早いため、現場の社員と一緒になって動きます。すなわち、戦略を立てるだけでなく、実行を支援することをより、得意とするコンサルタントです。
  • ベインアンドカンパニー出身 37歳

    外資系戦略コンサルティング会社で豊富な経験を積んでいます。戦略立案だけでなく、ITやマーケティング、営業戦略などのテーマもこなしてきているため、カバーできるテーマが多いことが特徴です。物事を順序立てて、整理し、実行する。課題が出てきた場合は解決策を一緒に考えていきます。
  • アクセンチュア戦略グループ出身 42歳

    アクセンチュア戦略グループを30歳前半で辞めた後、仲間と起業。200人ぐらいの会社に育て上げたため、事業に関する一通りのポイントを押さえております。コンサルタントというより、一緒に働きたいと思わせてくれるコンサルタントになります。
  • 中小企業の実行支援を得意とする 35歳

    コンサルティングファーム出身ではありませんが、ベンチャー企業の経営企画室を経て独立し、その後は中小企業の経営企画室に入り込み、現場社員と共に汗をかきながらのコンサルティングを提供しています。100-1000人規模の中小企業にお勧めです。

費用は?

  • 例1
    週1回程度の訪問 月20万円~50万円
  • 例2
    若いコンサルタントを1か月常駐させる場合 月120万円
  • 例3
    シニアなコンサルタントを1か月常駐させる場合 月150万円~月200万円

状況・課題・規模に応じて、期間・費用・担当者を様々にて提案させていただくことが可能です。

独立・フリーのコンサルタントを抱えている当社コンサルサーチだからできます。

実施のポイント
  1. コンサルタント去った後も仕組みが回り続ける仕組みを作ること。そのために、仕組み作りの段階から、コンサルタントとチームを組み、実行可能な計画を作ること。
  2. KPIの設定は結果指標だけでなく、原因指標まで測定することが重要。業務プロセスを見える化しつつ、重要となるプロセスに指標を設定する。
  3. また、KPIについては、以下の2つの矛盾するメリット・デメリットを踏まえ、バランスを考えながら現場とも話し合い、本当の意味でのキーとなる指標を設定する。
    • KPIを複雑に設定すればするほど、作業は増加。現場は疲労する。
    • KPIを単純にすると、作業は簡単かつ、スピーディーに収集できるが、原因の特定に至らない場合がある。